ニューヨークのリチウムイオン電池プラントの最新情報
Sydney, 2022年1月21日, AEST (ABN Newswire) - Magnis Energy Technologies Limited (ASX:MNS) (U1P:FRA) (MNSEF:OTCMKTS)は、ニューヨーク州エンディコットに本拠を置くiM3NYバッテリー工場での活動に関する最新情報を提供できることを嬉しく思います。マグニスはプロジェクトの主要株主です。
プロジェクトの状況と最近のマイルストーン
-プロジェクト全体の完了率は51%です。
-施設のカスタマイズ作業は、ミキシングルームの床と壁に加えて、メインドライルームのエポキシコーティングが完了することで勢いを増し続けています。
-12月中、iM3NYチームはRambollと協力して、重要なデザインフィード情報の処理を継続し、IFB図面パッケージとその後の提案を確認しました。
-月の間に、機械的、土木的および電気的作業が完了し、内部および外部の作業、陰極および陽極混合室、セルアセンブリ乾燥室、ハイベイ乾燥室、および変電所が進展しました。
-12月の安全事故はゼロでした。
半自動生産
半自動生産は12月末に開始され、フルサイズのセルのバッチが生産されました。
これは、マーケティングとデューデリジェンスの両方の目的でセルのバッチが作成されている重要なフェーズです。次の2週間で1,000を超えるセルのバッチが生産され、2022年上半期に完全に自動化された生産までボリュームが増加し続けます。
iM3NYのCEOであるChaitanya Sharmaは、次のようにコメントしています。「半自動生産は大きな成果でした。チームは、完全自動生産という目標が2022年上半期に確実に達成されるようにします。」
「今月から、いくつかの主要な項目が完了し、全体的な完了数が大幅に増加すると予想されます。すべての利害関係者に最新情報を提供することを楽しみにしています。」
マグニス会長のフランク・プーラは、次のようにコメントしています。
「献身的な姿勢を示してくれたiM3NYチームに感謝します。最終的なマイルストーンが予定通りに達成されることは間違いありません。」
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お問合せ先
Frank Poullas
Executive Chairman
Ph: +61 2 8397 9888
www.magnis.com.au
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