Macquarie Airports

ASX:MAP ISIN:AU000000MAP6

MAp Group (ASX:MAP)(前Macquarie Airports)は、世界の空港へ投資を行っている、 
 

ニュース

オーストラリア市場レポート 6月24日:一次産品上昇も投資家を静めきれず

🕔6/24/2009 1:00:26 PM 18175

昨日のオーストラリア市場はウォール街での下落を受けて大幅な下落を記録した。S&P/オーストラリア証券取引所200銘柄の基準指数は121.3ポイント・3.1%下落し3,796.9、全株価指数は117.8ポイント・3.01%下落の3,793ポイントとなった。一次産品価格の反発が国内市場を引き上げる可能性はあるものの、最近の取引での損失を受けて投資家たちは神経質になるものと見られる。

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オーストラリア市場レポート 3月20日:投資家たちは最近の回復を精査

🕔3/20/2009 11:23:02 AM 14654

多くの部門において上昇が記録され、昨日のオーストラリア株式は1%高で取引を終えた。S&P/オーストラリア証券取引所200銘柄の基準指数は33.9ポイント上昇の3,480.2、全株価指数は30.60ポイント・0.9%上昇の3,416.8ポイントとなった。米国からのマイナス先導に関わらず、今日の国内鉱業・エネルギー部門は上昇する金・石油価格によって支えられる可能性がある。

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オーストラリア市場レポート 3月3日:経済専門家たちは0.25%の金利引下げを予測

🕔3/3/2009 1:00:03 PM 14546

月曜日のオーストラリア市場は、海外や国内からのマイナス報告が合わさった中で下落した。S&P/オーストラリア証券取引所200銘柄の基準指数は2.82%・94.4ポイント下落の3,250.1、全株価指数は2.82%・93.1ポイント下落の3,203.8ポイントとなった。

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オーストラリア市場レポート 2月24日:起こりうる新たな下落

🕔2/24/2009 1:00:46 PM 18727

米国政府が40%もの Citigroup 普通株を保有することになる可能性があるとのニュースの後で反発が見られたものの、昨日のオーストラリア市場は値を下げて取引を終えた。S&P/オーストラリア証券取引所200銘柄の基準指数は1.5%・51.2ポイント下落の3,351.2、全株価指数は1.5%・48.9ポイント下落の3,304.1ポイントとなった。ウォール街での大幅な落ち込みを受けて、今日の国内株式は新たな下落を示すと見られている。

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オーストラリア市場レポート 1月21日:銀行業界への更新された恐怖

🕔1/21/2009 1:00:29 PM 19618

イギリスからのマイナス先導により、昨日のオーストラリア株式市場は3%超下落した。S&P/オーストラリア証券取引所200銘柄の基準指数は112.7ポイント・3.1%下落の3,476.6、全株価指数は106ポイント・3%下落の3,425ポイントとなった。

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オーストラリア市場レポート 10月20日:予想通りの更なる混乱

🕔10/20/2008 1:00:11 PM 11936

ここ数週間で通例となっている変動を受けて、ウォール街は金曜日安値で取引を終え、海外での更なる混乱はオーストラリア市場に新たな下落をもたらしそうな気配である。先週金曜日のS&P/オーストラリア証券取引所200銘柄の基準指数は、午前中には3.4%もの上昇を記録したが、42.6ポイント・1.1%下落の3,970.8となった。全株価指数は43.3ポイント・1.1%下落し3,944.8であった。

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オーストラリア株式市場レポート (ASX:RIO), (ASX:MAP), (ASX:WMT), (TSE:6301)

🕔1/21/2008 9:58:57 AM 10808

Rio Tinto Ltd (ASX:RIO) は、今年末までに鉄鉱石無人運送システムを導入する計画を発表した。これにより重機オペレーターは、 Rio の内陸鉱山から遠く離れたエアコンの効いた事務所での操作が可能となる。世界第2位の鉄鉱石採掘業者 Rio は金曜日、オーストラリアの同社採掘作業のオートメーション化計画の一環として日本のコマツと提携を結んだと発表した。この同社鉱山無人化計画において、 Rio は320名の従業員が現場から1,300kmほど離れた地方都市パースの事務所から作業をコントロールし、無人の牽引列車を遠隔操作できるようになると見込んでいる。

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オーストラリア株式市場レポート (ASX:CFU), (ASX:MAP), (ASX:WPL)

🕔1/18/2008 11:35:24 AM 7588

燃料電池開発の世界大手 Ceramic Fuel Cells Limited (ASX: CFU) は、日本市場へ向けての複合型燃料電池マイクロ併合熱電併給 (m-CHP) 製品の審査・開発のため、日本のパロマインダストリーズとの契約を締結した。日本は CFCL にとっての基幹市場に相当する。日本政府は燃料電池に対し力強い支援をしており、2010年までに2.2GWの電力を220万の1kWユニットに相当する固定燃料電池ユニットから生み出すという目標を設定している。日本政府は現在、1ユニットあたり最高350万円(2万1,700ユーロ)の補助金を提供している。また日本は、年間約420万の家庭暖房器具が販売される大市場である。

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  • 交通機関 
  • 主要業種
  • 航空輸送