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Manila, 2009年9月2日, (ABN Newswire) - フィリピン食品飲料大手San Miguel Corp(PSE:SMC)は、同社の第二四半期の純利益が前年比6倍に上昇したと発表した。これは主に日本のビールメーカー、キリンホールディングス(TYO:2503)への資産売却によるものである。

キリンホールディングスが同取引によりSan Miguel Brewery Inc(PSE:SMB)株式の43%を獲得した一方で、San Miguelは将来への成長へ加速をつけるべく電力、インフラ、テレコミュニケーション、水道設備分野への多角化に資金を投入する意向であった。

San Miguelは、6月末に終了した四半期の純利益が86.9億ペソから529.2億ペソへ跳ね上がったことを発表した。

San Miguelとの取引以外にも、キリンは豪ビールメーカーLion Nathan(ASX:LNN)株式の未保有である54%を買収する予定である。

世界経済の減速が引き金となり国内市場内における成長の余地が制限された結果、日本の食品飲料産業における合併の必要が高まっている。これらの日本企業は、海外における企業買収の機会を積極的に探っている。

キリンホールディングスとその競合相手であるサントリーホールディングスは、先ごろ経営統合に関する協議を始めており、このことはアサヒビール(TYO:2502)やサッポロホールディングス(TYO:2501)に対する大きな脅威となりかねない。仮に統合が進めば、この合併により合わせて3.82兆円の売上げを有するアルコール飲料ならびに清涼飲料メーカーが誕生することになる。アサヒとサッポロは自らの成長を促すべく、海外ビールメーカー買収への強いプレッシャーにさらされることになるだろう。

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キリンホールディングス株式会社        
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